その栄養素がすべて整っているのが緑茶葉です。

緑茶葉を丸ごと食べることで栄養分をすべて摂ることができますよ。

粉末緑茶で栄養補給をして、ミトコンドリアを活性化してください。

大昔から漢方薬として、緑茶葉が万病の薬として用いられた秘密はここにあります。

【カテキン類】

カテキン4項目
エピガロカテキン、エピカテキン、エピガロカテキンガレート、エピカテキンガレート

カテキン8項目
エピガロカテキン、エピカテキン、エピガロカテキンガレート、エピカテキンガレート
カテキン、ガロカテキン、ガロカテキンガレート、カテキンガレート

メチル化カテキン3項目
エピガロカテキン3-(3”-0-メチル)ガレート
エピカテキン3-(3”-0-メチル)ガレート
エピガロカテキン3-(4”-0-メチル)ガレート

紅茶ポリフェノール
テアフラビン、テアフラビン-3-モノガレート
テアフラビン-3'-モノガレート、テアフラビン-3,3'-ジガレート

【遊離アミノ酸（グルタミン換算値として）】

アミノ酸6項目
アスパラギン酸、グルタミン酸、セリン、グルタミン、アルギニン、テアニン

アミノ酸17項目
アスパラギン酸、グルタミン酸、セリン、グルタミン、アスパラギン
アルギニン、テアニン、スレオニン、アラニン
チロシン、γ-アミノ酪酸、メチオニン、バリン
フェニルアラニン、イソロイシン、ロイシン、リジン

ギャバロン茶
γ－アミノ酪酸、グルタミン酸

【フラボノール類及びその配糖体】

ケルセチン

【色素類】

クロロフィル、クロロフィル分解物、アントシアニン

【着味・着色】

ナトリウムイオン、アンモニウムイオン

【糖類】

ブリックス糖度、全糖、還元糖、水溶性多糖類

遊離の糖類
グルコ－ス、フルクトース、サッカロース、マルトース、ラクトース、オリゴ糖、スクロース

1）栄養成分表示

エネルギー、たんぱく質、脂質、炭水化物または糖類、ナトリウム

2）ミネラル類

カルシウム(Ca)、鉄(Fe)、カリウム(K)、マグネシウム(Mg)、銅(Cu)、亜鉛(Zn)、マンガン(Mn)、クロム(Cr)、セレン(Se)、ヨウ素(I)、リン(P)

3）ビタミン類

ナイアシン（ニコチン酸） パントテン酸　 ビオチン
ビタミンＡ（β－カロテン　α－カロテン　β－クリプトキサンチン）
ビタミンＢ１（チアミン） ビタミンＢ２（リボフラビン）
ビタミンＢ６（ピリドキシン） ビタミンB１２ ビタミンＣ
ビタミンＥ（α―トコフェロール） ビタミンＫ（フィロキノン） 葉酸

4）食物繊維

不溶性食物繊維、水溶性食物繊維

5）遊離アミノ酸

アミノ酸茶以外6項目
　　アスパラギン酸、グルタミン、グルタミン酸、アルギニン、セリン、メチオニン
アミノ酸茶以外18項目
　　アスパラギン酸、アラニン、アルギニン、イソロイシン、グリシン、グルタミン酸、シスチン、スレオニン、セリン、チロシン、トリプトファン、バリン
　　ヒスチジン、フェニルアラニン、プロリン、メチオニン、リジン、ロイシン

6）糖類

ブリックス糖度、全糖、還元糖、水溶性多糖類
遊離の糖類
グルコ－ス、フルクトース、サッカロース、マルトース、ラクトース、オリゴ糖、スクロース

その他の機能性成分
1）ポリフェノール類

イソフラボン類

2）加水分解型タンニン及び遊離ポリフェノール

クロロゲン酸、没食子酸

3）有機酸類

クエン酸、リンゴ酸、コハク酸、乳酸、酢酸、ギ酸

4）その他の成分

リコピン、ビオチン、ユビキノン(コーエンザイムQ10)、サポニン、リグニン、ルチン